必ずやろう間取りのチェックpoint⑤

　

家づくりで重要な間取り。

担当者さんから提案された図面を、

しっかりチェックしたいところ！

　

先日のメルマガに引き続き、

　

間取りのチェックpoint　その⑤

『家具の配置を考える』

　

コレを考えておかないと、

建ててから必ず後悔します。。　

　

　

間取りチェックをしていても

多いのが、家具が置きずらそうな間取り。

　

今見ている間取り図面、

家具は配置されていますか？

その家具は理想の大きさ、形ですか？

　

家具の配置も考えた上で、

間取りはチェックしましょう！

　

　

優先順位が高い家具は、

サイズの大きい物と、

後ろに壁が必要な家具です。

　

ソファ、TV台、ダイニングテーブル、

（収納家具）などが挙げられますね。

　

　

家具を図面に置いてみると、

「リビングが狭すぎた！」

「通路が無くなった！」

　

など、そのプランが成り立っていない場合も！

　

狭いリビングに気づかれないように、

かなり小さな家具が図面に描かれている、

なんて場合もあります。

　

　

家具を置いても無理のない間取りとなっているかも、

重要なチェックポイントです！

 

　

　

さて、

数日間に渡ってお話してきました

間取りのチェックpoint。

　

ここで挙げたのはたったの５つですが、

 

間取りでチェックするべき事は、

まだまだたくさんあります！

　

　

今の家づくりのままで、

充分なチェックは出来そうですか？

 

間取りの段階でどれだけチェックができるかで、

その後の家づくりが決まる！

といっても決して言い過ぎではないです。

　

それだけ間取りは大事なんです。

　

　

今のままで不安を感じているなら、

ご相談下さい。

 

今よりも、２倍以上のチェックと提案で、

より良い家づくりを叶えます！　

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