コレ知らないと損する!後悔しない間取りをつくるコツ5選

 

実践して叶った、理想の間取り‼

 

☑しっくりこない、納得できない...

☑理想と違い、ワクワクしない...

☑このまま進めていいか不安...

☑建ててから後悔しそう...

 

間取りへの

こんなお悩みを抱いてませんか?

 

  

後悔しない間取りをつくるコツ‼

 

①○○を最初に配置

 

②出来るだけ○○、動線計画

 

③○○の無い収納計画

 

④コー〇ィ〇ートを意識

 

⑤○○じゃない窓計画

 

 

もう少し詳しくお話しますね。 

 

 

①リビングを最初に配置

 

どこにどの部屋を置けばいい?

 

まず決めるのはリビングから‼

 

リビングは家族が長く滞在し、

快適な時間を過ごす部屋です。

明るく、快適な室内環境となるエリアに、

まずリビングを置けるよう計画、検討します。

そして、できるだけ大きくします。

 

リビングが暗い、狭いは

特に暮らしてみての後悔が大きくなります。

最初にリビングを配置して、この後悔を防ぎましょう!

 

 

②出来るだけ短い、動線計画

 

動線は家の中での人の動きです。

 

動線が長い=生活する上でのストレス。

 

家事動線や帰宅動線、

洗濯動線など

出来るだけ短くなるよう計画しましょう!

 

 

③無駄の無い収納計画

 

何をしまう為の収納かを考えて

適切な大きさで計画します。

 

無駄に奥行きが大きい、

余分な幅がある、

は、デッドスペースを作っているのと同じ。

10cm収納が小さくなれば、

その分お部屋は10cm広くなりますよね。

 

 

④コーディネートを意識

 

間取りは間取り。

コーディネートは間取りが決まってから。

 

こんな進め方をしてしまうと

空間デザインの幅が狭まります!

 

間取りが決まった後では、

希望のコーディネートが叶わない、、、

なんて後悔が起こる原因に。

 

この壁はアクセントクロス、

ここは天井を下げてアクセント、

ここはニッチや飾り棚、

 

こんな計画も、間取りと一緒に進めましょう!

 

 

⑤テキトーじゃない窓計画

 

とりあえずで入れられた窓の計画は良く見ます。

 

これ使い勝手や、

陽の入り、通風、外観の見た目、

考慮されていませんよ!

 

窓は室内環境に影響の大きいアイテムです。

快適な暮らしとなるよう、

間取りと一緒にしっかり考えましょう!

 

 

 

以上、

後悔しない間取りをつくるコツでした(^^)

 

 

5つのコツ、言いたい事はわかったけど、

もっと詳しく知りたい!

もっと他にも知りたい!

実際に提案して欲しい!

 

そんな方は、

ご相談下さい。

 

理想の間取り、

『住まいづくりサポート』で叶えます‼