間取りを決めるタイミング、いつにしてます?

 

家づくりの中でも重要な『間取り』

 

決めるタイミングは

いつに設定してますか?

 

「業者に言われてる期限まで」

 

もし、この設定だったら、

 

後悔するかも!!

 

 

その理由は2つです。

 

1つ目は、

〇決められない可能性があるから

 

2つ目が、

〇後の打合せがタイトになっている

 可能性があるから

 

 

 

〇決められない可能性があるから

 

間取りは多くの方が、

悩みます。迷います。

 

「これだ!」

と思える提案があれば

スッと決まるものなのですが

そうでない場合、

なかなか決められない。

 

『間取り迷子』

『間取り難民』

 

という言葉が生まれる程です。

 

間取りを決めるタイミングを、

期限ぎりぎりに設定していると

 

決められない場合、

どうなりますか?

 

 

●不満の残る間取りで決まる

 

こうなります。。。

 

 

●期限を先延ばしにする

 

これも可能の場合はありますが、

お施主様側のデメリットが

多くあります。

 

・後ろの打合せがタイトになる

・着工が遅れる

・余計な費用がかかる

 

 

2つ目の理由、

〇後の打合せがタイトになっている

 可能性があるから

 

たとえ間取りの期限にきちんと

決められたとしても、

その後の打合せで

迷う場合もあります。

 

その後の打合せには、

・キッチンや浴室選び

・床材、壁材選び

・外観、外構

・照明プラン

・電気設備

・などなど

たくさんの事を決める

仕様決めが待っています。

 

この期間が元々タイトに

スケジュールされている

場合は結構多く見られます。

 

 

私の経験上、

じっくりこだわって選びたいなら、

仕様決めの打合せは

最低でも1ヶ月はほしい所。 

(これでも余裕は少ないはずです。)

 

 

 

間取りを決めるタイミング、

期限ぎりぎりにしてませんか?

 

期限までじっくり悩もう、

としてませんか?

 

 

上の2つの理由からも、

 

間取りは

出来るだけ早く決める!

 

 

これ、

家づくりに後悔しない為の方法です。

 

 

 

スケジュールの逆算です↓

 

***************

着工が仮に、

2023年の1月だとしましょう。

 

本契約が2022年12月。

 

仕様決めは

11月にはスタート。

 

そうすると、

間取りはを決めるのは、

10月中。

*************** 

これはあくまで一般的な

スケジュール。

少しタイトなくらい。

 

※建物の規模によってや、

お施主様のこだわりによっても

変わってきます。

 

 

今の家づくりに

スケジュールの余裕、

ありますか?

 

余裕があると、

考えれるんですよね。

 

もっと理想の間取りが出来たり、

もっと良いキッチンを選べたり、

もっと素敵な壁紙が探せたりする。

 

 

余裕を作る為にも、

間取りは

出来るだけ早く決める!

 

 

これ、絶対やった方がいいですよ(^^)

 

 

 

☑間取りが全然決まらない...

☑絶賛、間取り迷子中...

☑このままの進め方だと

 後悔しそう...

 

こんな方は、

今すぐご相談ください。

 

間取りはほんと大事!

その家での暮らしが変わります!

 

※相談会は現在募集しておりませんが、

お急ぎの方は、可能な限り対応します。

メールにてご連絡ください(^^)

 

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