収納を知る=暮らしやすい家になる🏠
✓使いにくかった💦
✓足りなかった💦
✓使わない部屋になってしまった💦
こんな事にならないように
知らないと後悔する、収納計画
についてまとめました😉
①収納の奥行き
②棚の高さ
③必要な収納量
④収納を作る場所
⑤通路のとり方
①収納の奥行き
その奥行き、〇〇cm損してるかも!?
例えば、
布団や大きな家電をしまうなら
奥行きは約78cm(有効)
洋服がメインなら約60cm(有効)
この違い、約20cm!
収納の奥行きが5cm小さくなれば、
人のいるスペースは5cm広がります。
収納棚の奥行きも、
深いほどたくさん収納できると思うかもしれませんが、
奥行きが深いと奥のものが取り出しにくく、
使われないままになってしまうこともあります。
お部屋のスペースの無駄遣いにもなります!
無駄の無い『収納の奥行き』で、
より良い家づくりを実現しましょう!
◆棚は3種類の奥行きで計画
家にある物のほとんどが、
下の3種類の奥行きで収納出来ます。
〇20cm
洗濯洗剤、フェイスタオル、トイレットペーパー、ヘアスプレーなど。
洗面所でよく計画するサイズです。
〇30cm
本、書類ケース、ティッシュペーパー、プリンターなど。
(プリンターは商品によっては少し出っ張ります。)
リビングはこのサイズがオススメ。
〇40cm
炊飯器、コーヒーメーカー、電気ポット、飲料水(段ボール)など。
キッチンやパントリー、納戸にはこのサイズ!
『収納の奥行き』を考える参考にしてみてください😉
知らないと後悔する、収納計画、まとめです👇
①収納の奥行き
②棚の高さ
③必要な収納量
④収納を作る場所
⑤通路のとり方
(②~⑤はまた改めてお話しますね。)
どれも後悔しない為に欠かせないポイントです!
家づくり中の方は、
チェックしてみてくださいね😉
☑我が家の収納計画は大丈夫かな?
既に後悔しそう💦
☑自分達だけでは不安だから💦
☑プロにチェック&提案をお願いしたい!
こんな方は、
今すぐにご相談ください!
個別相談会にて、間取りチェック行います☺👋
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